2025年10月31日金曜日

☆「鴨川シーワールド」 2025.10.29(水)

 京葉線の「特急わかしお号」で安房鴨川まで2時間、そこから無料シャトルバス10分弱で鴨川シーワールドに到着。それなりに混んではいましたが、平日で夏休みとかではないし、気持ちよく廻れました。


マンボウ と シロイルカのベルーガ


圧巻は「シャチのパフォーマンス」!!大きさにも驚きましたが、シャチとお姉さん達の息の合ったダイナミックなパフォーマンスが素晴らしかった。お姉さんも空中にジャンプするし、シャチの水しぶきが半端ない。動物虐待とかの運動でいつまで見れるかわからないそうです。




11時半から閉園の4時前まで過ごし、帰りも「特急わかしお号」で帰宅。

2025年10月15日水曜日

☆「神代植物公園」 2025.10.13(祝)

月曜日はいつも休園日だけど祝日でオープンしていたので、お散歩がてら久し振りに秋の園を楽しんできました。何時訪れても必ず何か季節の花や木々が存在感を見せてくれるので楽しい。

今回は、ダリア園、秋のバラフェスタ、蕎麦の花にひょうたん、パンパスグラス、われもこうの群生、ピンクの植物は何かわからないが初めてみました。つつじ園の池には大きな睡蓮が広がっていた。









2025年10月1日水曜日

☆木下グループ・ジャパン・オープン・テニス 観戦 2025.9.29(月)

今年も有明コロシアムで開催された、日本で唯一世界の男子トップ選手を生で見られる大会へ行ってきました。今年は現在世界ナンバーワンのアルカラス」が参戦とのこと、切符の心配をしましたが、準決勝のチケットが手に入り、大満足の試合を楽しみました。アルカラスが初戦で足を痛めていたので心配しましたが、無事に準決勝まで勝ち上がり、「ルード」に勝利した。二人ともとても素晴らしいショットの応酬でため息が出るほどでした。日本人「柚月武」が「ボパンナ」と組んでダブルスの準決勝に出場していて、こちらも勝利で、とても楽しめました。




↓ ダブルスの試合

☆「花岡千春 ピアノ独奏会」(東京文化会館小ホール) 2025.9.27(土)

毎年ご招待状を頂いて、ピアニストの「花岡先生」の演奏会を聴きに行くことができました。

マルチな才能をお持ちで、古希を過ぎても精力的にご活躍です。今年も堪能させていただきました。プログラムに、勝手に別のお写真を重ねてます。

2025年9月26日金曜日

☆「没後50年 高島野十郎展」千葉県立美術館 2025.09.24(水)

高島野十郎(たかしま やじゅうろう)、名前も知らなかった、明治から昭和にかけてひたすら洋画作成に没頭した人物。

久留米の裕福な酒造家に生まれ、東大の水産学科を首席で卒業するも、画家の道を進んだそうです。

写実を主体としながら、心の内まで描こうとしている。

「日曜美術館」で取り上げられてから気になっていて、ちょっと遠いけど、千葉まで行ってきました。

久し振りに油絵を堪能して、大満足で帰路についた。


好きな絵が多すぎて、写真撮影も一部を除いてOKだったのでついつい沢山アップします。

「個人蔵」が多くて展覧会も大変だったのでは。この後あちこちの美術館を廻るらしい。








☆「パビーラ御殿場」 2025.09.03-04(水・木)

パビーラ御殿場はホンダ企業年金基金の加入者、受給者、家族のための福祉施設です。

妹が登山目的で上京していて、帰りに御殿場まで行き、そこから九州に帰る予定で予約してくれたので、二人で車で御殿場まで出かけました。

御殿場では「御殿場アウトレット」に寄ってから宿に向かった。

お部屋から富士山が望めるし、温泉からも富士山、ロビーからもお庭からも富士山、本当に素敵な高台にあります。

お食事も美味しくゆったりと過ごしました。快晴ではなかったけど、前回、前々回の記憶があるので富士山のイメージを思い描いてきました。

2025年7月22日火曜日

☆幻の花 サガリバナ 2025.07.21(祝)

「神代植物公園」の「大温室」で一夜限りの幻の花「サガリバナ」を夜間公開すると色々なところでの情報を得て、何が何でも行かなくてはと、5時半開場(1,000円)でしたが、4時半に着いたら、2番目でした。

それから30分も経ったら100人以上、入場する頃には物凄い人が並んでいました。

待たずに入場できたのですが、とっても残念なことに花はほとんど終わりに近くほんの少ししか咲いてないし、

ゆっくり見る暇もなく急かされて、、、、

西表島や石垣島や奄美大島など沖縄地方でしか見られない花なので、とてもそこまで行けないし、、、

後は想像を膨らませて、テレビで見た映像を思い起こして良しとします。

矢張りお花の開花日は難しい。植物園のガーデナーでもうまく日程を設定できないのですから、仕方ない、、、




↓これは新聞に出ていた満開時の写真から拝借

↓一夜で散って、昼間は次の花の蕾が見れるとのこと