『ぐるっとパス』(1月29日ブログ)に含まれていて(入場無料)、
印象派以降の所蔵品が多く、フロアーは落ち着いた雰囲気で、ずっと昔から結構気に入って何度となく観に行ったことがあります。
『ぐるっとパス』購入のきっかけも、ブリジストン美術館が含まれていたことだったような気がします。
印象派以降の所蔵品が多く、フロアーは落ち着いた雰囲気で、ずっと昔から結構気に入って何度となく観に行ったことがあります。
『ぐるっとパス』購入のきっかけも、ブリジストン美術館が含まれていたことだったような気がします。
今回は「PARIS、パリ、巴里-日本人が描く 1900-1945」のテーマ作品40点と「コレクション展」をプラスした、魅力的な展示でした。
パンフレットの表は「佐伯祐三」(テラスの広告)です。
パンフレットの表は「佐伯祐三」(テラスの広告)です。
日本人では「岡鹿之助」の「セーヌ河畔」が印象的でした。(アンリルソーっぽい感じ)
「ルオー」の「ピエロ」も神々しかった。
コレクション展には、マティス、ピカソ、マネ、モネ、セザンヌ、ドガ、シスレー、ルノワール・・・・など
何時観ても楽しい絵がたくさんあります。
印象派の画家であり、印象派の経済的支援もしたと言われている「カイユボット」の作品(ピアノを弾く若い男)を初めて目にしました。
(秋にはブリジストン美術館で「ギュスター・カイユボット展(仮称)」が開催されるとのこと)
(秋にはブリジストン美術館で「ギュスター・カイユボット展(仮称)」が開催されるとのこと)
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