『ルネッサンス発祥の地「フィレンチェ」から至宝が集結』とのことで、鑑賞してきました。
どうしても宗教画が多くて(ギリシャ神話も多い)、馴染めないところもありますが、
今回まとめてルネッサンス美術を鑑賞できたことで随分親しみが持てました。
目玉作品の「パラスとケンタウロス」(ボッティチェリ)(207cm×148cm)が矢張り別格に良くて、
「春」や「ヴィーナスの誕生」の本物をフィレンチェの「ウフィツィ美術館」で観たくなりました。
「春」や「ヴィーナスの誕生」の本物をフィレンチェの「ウフィツィ美術館」で観たくなりました。
↓ 「パラスとケンタウロス」 「聖母子と洗礼者ヨハネと二人の天使たち」↓
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