2018年4月16日月曜日

☆至上の印象派展 ビュールレ・コレクション (国立新美術館)2018.04.13(金)

ビュールレ・コレクションについて知らなかった私です。
ビュールレさんはドイツ人で後半生をスイスで過ごした実業家、
彼が集めた美術品を展示している美術館がビュールレ・コレクション?
(スイスにあったけど2015年閉館、その後2020年にチューリッヒ美術館に移管される?)
印象派の美術展には良く行ってますが、まだまだ見たこともなかった作品が多くて楽しかった。

会場10分前に並んですぐに入場できたので、第1章のお部屋をさっと見て先に進み、
主だった素晴らしい作品をゆっくりと堪能できました。
帰るころにはすでに沢山の人で込み合っていました。


あまりにも綺麗だったので買ってしまった「ペンケース」(中身はチョコレート)
ゴッホ「花咲くマロニエの枝」と モネ「ジベルニーのモネの庭」

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