「麗子像」しか知らなったけれど、没後90年記念で個人蔵などの作品が集められ、
初期から年代を追って38歳の若さで亡くなるまでを通して展示されていた。
初期から年代を追って38歳の若さで亡くなるまでを通して展示されていた。
一つの到達点にきたら、次々と画風を変更し続けたことが良く分かった。
その流れを見ていると、ちょっと奇妙だった「麗子像」もとても素敵に見えた。
その流れを見ていると、ちょっと奇妙だった「麗子像」もとても素敵に見えた。
ただ、一部展示が前期・後期に分かれていたり、図録にはあるが展示がない「麗子像」などがあり、
ちょっと残念でした。次に所蔵している美術館で観る機会があればと思っている。
ちょっと残念でした。次に所蔵している美術館で観る機会があればと思っている。
絵葉書も、油彩で洋装の「麗子像」(とても可愛かった)もなく今回は購入なし。
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