5年近く閉館していた「ブリジストン美術館」が名前も変更して1月18日に開館した。
ネットで入館時間帯のチケットを予約する方式で、当日空いていれば入れるとの事。
まだあまり知られていなかったか、入場した時間(10:50頃)が良かったのか、ゆったりと鑑賞出来た。
まだあまり知られていなかったか、入場した時間(10:50頃)が良かったのか、ゆったりと鑑賞出来た。
これまでの収蔵作品と新規収蔵作品が古代から現代まで、これでもかと展示されていてちょっと疲れました。
「コレクションの現在地」との副題が付いているので仕方がないかも。
出来るだけ好きなものとそうでないものを区別して鑑賞した。展示スペースは倍増したとのことでしたが、
順路がちょっと分かりにくく、見逃した作品があるかもと思ってしまう。
「コレクションの現在地」との副題が付いているので仕方がないかも。
出来るだけ好きなものとそうでないものを区別して鑑賞した。展示スペースは倍増したとのことでしたが、
順路がちょっと分かりにくく、見逃した作品があるかもと思ってしまう。
それでも以前から何度も行ってる美術館所蔵の印象派など見慣れた作品は矢張り素晴らしい。
写真撮影もOKだし、至近距離まで近づけるのも嬉しい。
写真撮影もOKだし、至近距離まで近づけるのも嬉しい。
今回初めて見たラウル・デュフィの「ポアレの服を着たモデルたち」は好きです。
ラトゥールの「静物」も初めてかな。
ラトゥールの「静物」も初めてかな。
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