混雑していると思っていましたが、平日ではあったが想像より遥かに空いていた。
テレビの「ぶらぶら美術・博物館」でかなりの予備知識があり過ぎたせいかもしれませんが、
感動がいまいちでした。ただ、本物でしか味わえない微妙な色合いなどはさすがでした。
ゴッホの「糸杉」、ルソーの「ピエーヴル川の堤」、ターナーの「ヴェネツィア」は良かった。
感動がいまいちでした。ただ、本物でしか味わえない微妙な色合いなどはさすがでした。
ゴッホの「糸杉」、ルソーの「ピエーヴル川の堤」、ターナーの「ヴェネツィア」は良かった。
花好きの私としては、パンフには出ていないが、ファーレンダールの「ガラス花瓶の花束」が気に入りました。
その他写真や工芸品などジャンルが多岐に渡っていて、ちょっと大変かな?
帰りは、上野公園の不忍池を通って、池の端に出て、御徒町から帰った。
↓不忍池にはカモが良く似合う
↓今年見た中で一番濃くて大きい葉っぱの紅葉(のむらもみじ)
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