30年以上前にスペインの古都トレドを旅行した時に「エルグレコ美術館」を訪れたことを
思い出します。印象派以外の特に宗教画の記憶はこの時が初めてだったように思います。
良くは分からないけど印象に残っていました。
肖像画や個々の人物表現はとても好きです。特に一度実物を見ないと良さが伝わらないかも。
↓ 「無原罪のお宿り」 「聖アンナのいる聖家族」 「白貂の毛皮をまとう貴婦人」
↓ 「受胎告知」 「悔悛するマグダラのマリア」「フェリペ2世の栄光」
思い出します。印象派以外の特に宗教画の記憶はこの時が初めてだったように思います。
良くは分からないけど印象に残っていました。
今回は「日曜美術館」などで予備知識を得ずに行ってこようと決めました。
自分の目で見て、帰ってからゆっくり解説など見てみようと思います。
自分の目で見て、帰ってからゆっくり解説など見てみようと思います。
「一度見上げたら、忘れられない。」とのコピーがある「無原罪のお宿り」など
確かに他の画家にはない表現です。
今回の「無原罪のお宿り」展示は通常の額に飾られていましたが、本来は豪華な「祭壇衝立」に
しっかりおさめられていて、宗教心もあればもっともっと感動するのでしょう。
確かに他の画家にはない表現です。
今回の「無原罪のお宿り」展示は通常の額に飾られていましたが、本来は豪華な「祭壇衝立」に
しっかりおさめられていて、宗教心もあればもっともっと感動するのでしょう。
肖像画や個々の人物表現はとても好きです。特に一度実物を見ないと良さが伝わらないかも。
↓ 「無原罪のお宿り」 「聖アンナのいる聖家族」 「白貂の毛皮をまとう貴婦人」
↓ 「受胎告知」 「悔悛するマグダラのマリア」「フェリペ2世の栄光」
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