日本美術院再興100年を記念し、草創期から現在まで院展を飾った名品の数々で、歴史を振り返る展覧会で、
前期・後期で作品すべてが入れ替わる。(今回は前期)
前期・後期で作品すべてが入れ替わる。(今回は前期)
何度か見た作品もあるし、名前を知らない画家も多く、それほどの感動はありませんでしたが、
随分空いていて、ゆったりと鑑賞でき、心休まる時間でした。
随分空いていて、ゆったりと鑑賞でき、心休まる時間でした。
私の好きな速水御舟の作品は2点あったが、絵葉書なしでした。
↓ 購入した絵葉書 小倉遊亀の「径」(何だかとてもほほえましい)