2020年12月10日木曜日

☆神代植物公園 2020.12.09(水)

コロナ感染者は増える一方で、出掛ける場所もままならない。

紅葉の時期には、他の地へ出かけて、こちらへは来ていなかった事を思い出して出掛けた。

広い公園内は人もまばらですっかり秋色に変化した素敵な景色と気持ちの良い空気を堪能した。

↓ メタセコイアとクロマツの対比が素敵

↓ もみじ園にはいろいろな種類のカエデが美しさを競っていた


↓ 「十月桜」と初めて見た「イソギク」





2020年10月28日水曜日

☆神代植物公園 2020.10.27(火)

またまた植物園へ。駐車場も混んでいた。今日は先週行けなかった場所を散策した。

まずは「山野草園」で名前もわからない可憐な素朴な花たちがひっそりと咲いていて、

ほとんど人の通らない小道で清々しい気分になった。



次は巨大な「パンパスグラス」、芝生園では保育園の子供たちが大はしゃぎで飛び回っていた。

その他「ホトトギス」も最盛期、白い「シュウメイギク」も咲いていた。




2020年10月22日木曜日

☆神代植物公園 2020.10.20(火)

久し振りの秋晴れに植物園へ。どんな花が咲いているのかなと出掛けたら、駐車場で多くの車。秋バラが咲き誇っていました。ダリア園でもいろいろな種類のお花が咲いていたし、ピンクのシュウメイギクが群生していた。




打ち上げ花火のような大輪のダリア

ピンクのシュウメイギク

2020年9月17日木曜日

☆「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」(国立西洋美術館) 2020.09.15(火)

コロナ禍でずっと動きが取れなかった半年間でしたが、意を決して上野まで行ってきました。

少しでも混雑のなさそうな電車や美術館の時間をと思い13:00から13:30の間の入場予約券を購入した。

入場前もほとんど並ばず、会場内も自由に好きなだけ見ていられるような入場者数で、

これからの展示会もこの程度だと良いなと感じました。

沢山の蒐集作品を誇るロンドンの美術館から選ばれた全てが日本初公開の作品展示で、それぞれが名画らしいけど、すべてを鑑賞するにはちょっと疲れます。

事前にテレビなどの解説を見ていたのでこれはと思う作品は見逃さないように、

そして最終展示室「イギリスにおけるフランス近代美術受容」で展示されていた印象派関連の作品群は矢張り好きです。

↓ 「睡蓮の池」モネ
↓ 「花瓶の花」ゴーギャン    ↓ 「ばらの籠」ラトゥール
↓ ゴッホのひまわり7点の中の4番目の作品でサイン入り、
同じ構図の5番目の作品は新宿「SOMPO美術館」で何度か見ました。

2020年7月17日金曜日

☆神代植物公園 2020.07.16(木)

梅雨のちょとした晴れ間(曇り?)に植物園へ。今頃はどんな花が咲いているのでしょう?
案内板を頼りに、ピンポイントで巡ってみました。

ダリア園は一番咲の花が少しだけ。近くにカサブランカが良い香りを放っていた。
初めてみた紫の「ナツフジ」、秋の花「桔梗」と「女郎花(おみなえし)」。
アザミを大きくしたような「アーティチョーク」、名前のわからない花、「ハス」もまだ咲いていました。



2020年6月25日木曜日

☆神代植物公園 2020.06.18(木)

本日は、一昨日は咲いていなかった「ハス」と
植物園の一番奥のツバキ園に咲いている白い「ナツツバキ」を中心に楽しんだ。

↓ 鉢植えのハス(蓮田とはちょっと雰囲気が違う)

↓ 「ナツツバキ」は可憐で大好き