スイスが誇る美の殿堂「チューリヒ美術館」の近代美術のコレクションから選りすぐりの74点が来日しています。
~印象派からシュールレアリズムまで~ のタイトルが示すように、印象派に始まりシュールレアリズムまで
↓ モネの「睡蓮の池、夕暮れ」(晩年の作品で幅6m)
「巨匠の部屋」と「時代の部屋」が14の部屋で構成されていて、それぞれ代表作に近い作品が並んでいた。
印象派、ポスト印象はいつ観ても嬉しい。また、今回初めて観る作品が多かった。
抽象絵画はまだその良さが理解できません。絵を見ればピカソ、クレー、モンドリアン、カンディンスキーだとわかるのですが・・・・。
抽象絵画はまだその良さが理解できません。絵を見ればピカソ、クレー、モンドリアン、カンディンスキーだとわかるのですが・・・・。
↓ 一番印象に残ったのはゴッホの「サントマリーの白い小屋」でした。
↓ あの「叫び」など暗いイメージが強烈なムンクですが、初めて観た肖像画が良かった。
↓ 右はシャガール(ブルーが多いシャガールで黄色が印象的)
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