2020年1月31日金曜日

☆国宝雪松図と明治天皇への献茶(三井記念美術館) 2020.01.30(木)

久し振りに「ぐるっとパス」を購入して、普段あまり行かない美術館等に足を運ぼうと出掛けたら、
入り口近くで、見知らぬ方から「招待券があるのでどうぞ!今日が最終日ですので」とチケットいただいて入館した。
三井家が収集した茶道具や能面などが多いが、
今回は国宝の「雪松図屏風(丸山応挙)」が展示されているのでどうしても実物を観たかった。

松に白雪がふんわりとのっている感じが何とも清々しい。
右隻が雄松で左隻が雌松とのことで、松と積もった雪の感じが対照的です。
近づいて見てみると、単に白い雪と松の針葉が平面的に書かれているが、
少し離れて行くと何という立体感!感動ものでした。


2020年1月23日木曜日

☆「開館記念展 見えてくる光景」(アーティゾン美術館) 2020.01.22(水)

5年近く閉館していた「ブリジストン美術館」が名前も変更して1月18日に開館した。
ネットで入館時間帯のチケットを予約する方式で、当日空いていれば入れるとの事。
まだあまり知られていなかったか、入場した時間(10:50頃)が良かったのか、ゆったりと鑑賞出来た。

これまでの収蔵作品と新規収蔵作品が古代から現代まで、これでもかと展示されていてちょっと疲れました。
「コレクションの現在地」との副題が付いているので仕方がないかも。
出来るだけ好きなものとそうでないものを区別して鑑賞した。展示スペースは倍増したとのことでしたが、
順路がちょっと分かりにくく、見逃した作品があるかもと思ってしまう。

それでも以前から何度も行ってる美術館所蔵の印象派など見慣れた作品は矢張り素晴らしい。
写真撮影もOKだし、至近距離まで近づけるのも嬉しい。


今回初めて見たラウル・デュフィの「ポアレの服を着たモデルたち」は好きです。
ラトゥールの「静物」も初めてかな。


2020年1月7日火曜日

☆七福神めぐり(武蔵野吉祥) 2020.01.06(月)

武蔵野市の神社を巡る「七福神めぐり」のパンフレットが新聞に入っていたので、自転車で巡ることにした。
「恵比寿神」(杵築神社)、「寿老人」「毘沙門天」(延命寺)、「大黒様」(武蔵野八幡宮)、「福禄寿」(大法禅寺)、「布袋尊」(安養寺)、「井の頭弁財天」(大盛寺)にお参りして約3時間で帰宅。

 七福神を参拝することには、不老長寿、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全など、所願成就のご利益があるとされ、
7つの災いを除き、7つの幸福を与える7人の神々を巡拝して福運を祈る行事だそうですが、
今まであまり考えたことがなかったし、ちょっと欲張りかしら?

↓ 布袋尊   と  弁財天 (どこもにぎにぎしくのぼり旗が)

2020年1月2日木曜日

☆2020年 初詣  2020.01.02(木)

風もなくお天気に恵まれたベストコンディションで初詣に出掛けました。
近場の神社3社、「布多天神社(ふだてん)」(調布)、「大國魂神社(おおくにたま)」(府中)、「深大寺(じんだいじ)」(調布)を巡り、本年も健康でいられますようにと祈願した。
人出が多くて、大國魂神社ではお参りするまでに1時間掛かった。深大寺では門前の蕎麦屋に大行列が出来ていた。

↓ 布多天神社は境内の中撮影禁止だそうです
↓ 大國魂神社 (境内に入って直ぐに行列)
↓ 深大寺(境内 と 門前)


2019年12月14日土曜日

☆映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」(UPLINK 吉祥寺) 2019.12.12(木)

吉祥寺パルコの地下2階にできた映画館アプリンクには、30席から100席位の部屋が5つあり、色々な種類の映画が時間帯を変えて上映されている。あまり映画を観ないので知らなかったけれど場所的にとても便利で、客席もとても良い。

最近ゴッホの作品を取り上げた美術展が多く気になっていたところに、
新聞広告で「ゴッホ」の映画があることを知り、行ってきました。

楽しいとかそういった内容ではなが、耳切り事件やなくなった経緯やゴーギャンとのことなど何となく知っていたことが少しはっきりしたかな。天才は生き難いのでしょうか。でも自由(こころのまま)だったのかな。
ゴッホの作品は好きです。

2019年12月10日火曜日

☆「大嘗宮一般参観」と「皇居乾通り一般公開」 2019.12.4(水)

混雑を承知で今日しか行く時がないと出掛けてきました。
特に信仰心が有るわけでもないし、皇室に極端な興味があるわけでもないが、
一生に一度のチャンス、この目で見たかった。
東京駅を出るとほとんどの人が入り口となる坂下門を目指して歩いている。
皆さん静かに黙々と行列をなしてそのまま入場が出来た。
そしてそのまま「乾通り」をそこそこの人出の中、紅葉を楽しみながら進む。
春にも来ていたので、道順はわかっている。

↓ 坂下門入り口        イロハカエデ ↓
↓  トウカエデ        オオモミジ ↓ 

↓ 道灌濠      シキザクラ ↓ 

乾門まで行かずに、途中西桔橋(にしはねばし)を東御苑に入り「大嘗宮」参観に向かう。
途中からものすごい人が並んでいるのが見えた。
暫く列は進まずじっとしていることもあった。それでもなんとか「大嘗宮」にたどり着いたが、
そこもまた大混雑。写真をとるのも大変。

正面から一通り見てから後方へと向かう。こちらはかなり見易かった。

何とか参観して竹橋駅に着いた時には3時間半を要していた。お天気が良く風もなかったので幸いでした。

2019年10月17日木曜日

☆「岸田劉生展」(東京ステーションギャラリー) 2019.10.16(水)

「麗子像」しか知らなったけれど、没後90年記念で個人蔵などの作品が集められ、
初期から年代を追って38歳の若さで亡くなるまでを通して展示されていた。
一つの到達点にきたら、次々と画風を変更し続けたことが良く分かった。
その流れを見ていると、ちょっと奇妙だった「麗子像」もとても素敵に見えた。

ただ、一部展示が前期・後期に分かれていたり、図録にはあるが展示がない「麗子像」などがあり、
ちょっと残念でした。次に所蔵している美術館で観る機会があればと思っている。
絵葉書も、油彩で洋装の「麗子像」(とても可愛かった)もなく今回は購入なし。