八重洲での飲み会の前に、東京駅のステーションギャラリーで開催中の「動き出す!絵画.」展へ寄ってきた。
花開いた大正洋画をペール北山(北山清太郎)を手掛かりに紐解く展示会とのこと。
萬鉄五郎の「女の顔(ボアの女)」が印象的だった。
花開いた大正洋画をペール北山(北山清太郎)を手掛かりに紐解く展示会とのこと。
萬鉄五郎の「女の顔(ボアの女)」が印象的だった。
ステーションギャラリーは東京駅丸の内北口すぐにあり、とてもおしゃれな美術館でした。
床が三菱一号館美術館と同じく板の間なので、靴の音がちょっと気になる。(スリッパの貸し出しをするそうな。)
床が三菱一号館美術館と同じく板の間なので、靴の音がちょっと気になる。(スリッパの貸し出しをするそうな。)
↓ 階段の天井に素敵なシャンデリアがあって、とても荘厳な雰囲気 ↓
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